(1)  

セラピスト事業者であること。法人、個人事業の形態は問いません。

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(2)

サロン所在地、サービスの内容、サービス料金が明確であること。出張サービスを専門とする事業者は応募できません。また、社会通念上不適切と思われる事業者からの応募は受理できません。

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(3)

セラピスト事業に関するコンプライアンス（正当な運営とサービスの提供、サービスを受ける消費者様に明確であるメニューと価格）、事業者としての義務（確定申告、事業者登録）をしていること。

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(4)

実行委員会、理事・監事・評議員が技術能力が水準に満たしていないと判断した場合、または第三者機関による認定証、技術証明書を保持していない場合は応募は受理できません。 

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⑸

第２次審査応募フォームによる自己申告の情報より審査を行います。サロンの所在地、運営の実態、サービス、セラピスト業を行うために訓練を受けた証明、またはライセンスの確認をさせていただきます。

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⑹

受賞後に重大な法令違反や処分、本賞の受賞に相応しくない事象などが発覚した場合は、受賞を取り消すことがあるため過去の受賞者は認めないものとする。